FC2ブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- 
ナツメグさま宅「雨白」さまにて行われたカウンターフリリク企画でリクエストいたしました。
リク内容は「森へデートに行っていちゃいちゃしてたらその気になっちゃって、外で恥ずかしがる教官を全裸に剥いて青姦」

つづきに、ナツメグさま作、らぶくてえろんえろ~んな小説です♪
裏作品です、閲覧の際はご注意くださいね。


こんな所で…っ



アスベルとマリクは、休暇を利用して思い出があるオーレンの森に来ていた。
以前来た時は任務中だったため緊迫した空気が少なからずあったが、今日は散歩感覚でゆったりしている。

「あ、ここで教官が躓いたんですよね」

「なんでそんな事覚えてるんだ!」

にこにこ笑いながら言うアスベルに、マリクは僅かに頬を赤く染めて怒鳴り付ける。
そんな格好悪い事はすぐ忘れてしまえと言っても、可愛かったから無理だと返されて更に恥ずかしくなった。

「ほら、さっさと行くぞ!」

恥ずかしさを紛らわすため、乱暴にアスベルの手を引っ張って歩き出す。
可愛らしい子供のような行動に、アスベルは思わず笑ってしまいそうになって必死に耐えた。
可愛いけど、また怒らせるわけにはいかない。

それから二人は辺りを見回しながら、ゆっくり奥に進んで行った。
目に良い緑が、心も癒す。

暫くして、少し休もうかと大きな木の根本に二人並んで座る。

「こうしてゆっくりするのも良いものだな」

「はい。こういう時間を、教官と過ごせて嬉しいです」

アスベルがきゅっとマリクの手を握ると、肩に重みがかかる。
目を巡らせた先に、マリクの顔があって頬が緩んだ。

良いかな…? と少し不安に思いつつ、金の髪を撫でてみる。
一瞬ピクッと反応したマリクだったが、すぐに気持ち良さそうに目を細めた。

なんて可愛いのだろう。
無防備な姿を見て、マリク大好きなアスベルはムラッとしてしまった。

「教官…」

「ん? なんだ…、っ!」

アスベルはマリクの顔を上げさせると、すぐさま口付けた。
いきなりの事に目を見開くマリクをよそに、スルリと舌を入れて口内を犯す。

「んっ、ふぅ、ん……はぁっ」

暫く好きにやってから離すと、マリクがキッと睨んできた。
いきなり何するんだと、目が言っている。

「すみません。ムラムラしちゃったんで、ヤらせて下さい」

「は!? ちょっと待て! ここは外だぞ!?」

「初めての青姦、ですね」

必死のマリクの制止を無視して押し倒し、服を脱がしていく。
勿論抵抗されるから中々進まない。が、その程度で諦めるアスベルではないのだ。

マリクに負けないくらいの力を必死に出し、上着もろともシャツをひん剥く。

「ぎゃっ!」

「もっと可愛い声出して下さい」

「…っ」

顔を青くしたマリクの露わになった乳首に吸い付けば、今度は赤くなる。
動きが鈍った所を見逃さず、一気に下も脱がす早業を見せるアスベル。
パンツの上から撫でれば、ビクッと大きく震えた。

「や、やめろっ。背中痛いし…、恥ずかしいし……っ」

顔を真っ赤にしてマリクは小さく震えながら抗議する。
背中にゴツゴツした木の根っこが当たって痛い。

「じゃあ、立ってやりましょう。……後ろからいっぱい突いてあげます」

「ぁっ」

上体を起こさせながら、耳元で囁いて先端を擦る。
直に触って扱きつつ先端を数回擦ると、とろ…と先走りが出だした。形も持っている。

頭で嫌と思っても、そこを弄られたら感じてしまう。
抵抗も出来なくなって、気付いた時には木に手をつく形で立たされていた。

「あ…っ、アスベルっ…本気、か…?」

「当たり前でしょう?それに教官だって、もう我慢出来ないくせに」

言いながら扱き、先走りで指が濡れたのを確認して後孔に触れる。
その瞬間小さな喘ぎが聞こえ、アスベルは笑みを浮かべて指を進めた。

「ぅ、あ…っ、んんっ」

片手で前を擦り、もう片手で中を擦る。
後ろの指を奥まで押し進め、「ここかなー?」とあるものを探す。

そして、小さなしこり…前立腺を見付けてそこを擦った。

「っ、あっあぁっ」

奥から込み上げてくる快感に大きく震え、マリクは必死に木に縋り付く。
足がガクガク震えて立っているのも辛い。

わざといやらしい音が鳴るように指を動かすと、マリクの声が高くなって腰が大きく揺れた。

「あぁぁっ、はっ…ぁ」

「イッちゃいましたね。可愛いです」

吐き出した白濁が木にかかり、それを見てしまったマリクの顔が真っ赤に染まる。
その時、不意に後ろから指が抜かれて「ひっ」という高い声が出た。

指の代わりに熱いものが触れ、息を呑む間に中に入ってくる。

「はぁっ…ん、くっ、んあぁっ」

最初ゆっくりで、しかし我慢出来なくなったのかいきなりズンッと奥を突かれた。

「…っ、すご…キツ」

「あっ、あっ」

マリクは思い切り後ろを締め付けてしまい、耳元にアスベルの熱い吐息がかかる。

もうここが外だという事なんて、マリクは気にしていなかった。
いや、気にする事が出来ないくらい、翻弄されていた。
しかしそんな中、アスベルが言った言葉に現実を見せられる。

「…教官、外なのにこんなにして……恥ずかしいですね」

「ぁ…っ」

わざと言われた言葉に、マリクは自分がいる場所を思い出して凄く恥ずかしくなった。
そのせいで、後ろをきゅうぅと強く締め付けてしまう。

中途半端な時に外だと思い出した事で、恥ずかしいのと気持ち良いのとを同時に味わい、堪らなくなった。

「あっ、ひぁ…も、や…だっ、あぁっん」

恥ずかしい恥ずかしい、早くイキたい。
マリクは喘ぎながら、肩越しに振り返ってアスベルをねだるような目で見る。

涙が浮かんだ目がとても可愛くて、アスベルは我慢出来ずに強く打ち付けた。
腰を掴み引き寄せながらのその動きは、激しい快感を与える。

「ひっあっ、あぁっ、んーっ」

「っ、教官…っ、イッて下さいっ」

「っ!!」

ギリギリまで引き抜いたアスベルは、言葉と共に前立腺目掛けて突き上げた。
マリクは気を失いそうなほどの強い快感に目を見開き、大きく腰を揺らす。

「あぁぁーっ!」

大粒の涙を零し、それと同時に大量の白濁も木の幹に撒き散らした。
中にアスベルの欲も放たれ、溢れた白濁が内股に垂れる。

このまま夢の中へ行ってしまいそうな時、マリクの頭は不思議と冴えていた。
そして思う。

((…この、馬鹿、中に出しやがって……あとで))


「…しばく、ぞ……」

「!?」

ぽつりと小さく零したマリクは、ギョッと目を見開くアスベルに気付く事なく、眠りについた。


後でアスベルがしばかれたのは言うまでもない。



ナツメグさま、ステキな小説をありがとうございました!
初展示<2010/09/19>

2013.02.08 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。