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ナツメグさま宅「雨白」さまにてカウンターフリリク企画があり、リクエストいたしました。
リク内容は「らぶらぶアスマリ裏、教官からおねだり」

つづきに、ナツメグさま作、らぶらぶえろえろ甘々アスマリ小説です♪
裏作品です、閲覧の際はご注意くださいませ。


して(アスマリ※性描写あり)



久しぶりに会う恋人は、前会った時よりも大人になっている気がした。


ラント領主邸の客間で、マリクはお茶を飲みながら恋人であるアスベルを待つ。
夜に近い夕方に来たのだが、まだ仕事が残っていたみたいで、一言だけ交わしてここに通された。
その少しの間だけでもアスベルの成長が伺え、時が経つのは早いものだなとしみじみ思う。

背が伸びていた。顔つきが大人っぽくなった。醸し出す空気が冷静さを持ち、突っ走っていたあの頃とは違って見えた。
大人になったんだなと自分の事のように嬉しくなる半面、知らない人みたいで少し淋しい気もした。

「教官、お待たせしました!」

バンッと勢い良く扉が開けられ、急いで来たのか頬を紅潮させたアスベルが入ってくる。
いきなりの事にマリクは驚いたが、その様子が昔のような子供っぽいアスベルで、自然と笑みが浮かんだ。

「そういう所は、変わらないんだな」

「なにがですか?」

首を傾げる仕種も全く変わらなくて、あの頃を思い出す。
きっとさっきは仕事中だったからで、普段は昔通りなのかもしれない。

「アスベルはいつまでもオレの大好きなアスベルだな、って」

「えっ、あ、あの、そ、ですか?」

笑顔で言うとアスベルは頬を赤くした。
それが可愛くてクスクス笑い、近付いて頬に指先で触れる。

「アスベル」

「きょ、教官……、っ」

甘く掠れた声に我慢出来なくなり、アスベルはマリクの後頭部に手を添えて引き寄せる。
唇が合わさり、性急に舌を入れて絡めた。

「んっ、ん…ふ」

マリクも積極的に舌を絡め、腰を押し付けて淫らに誘う。
予想外の行動にアスベルは息を飲み、反射的に引き離す。

「ぁ…、わ、悪い。久しぶりだったから……がっつきすぎたか…?」

「っ、い、いや、そんな事ないです!……ベッド、行きましょうか」

マリクが顔を真っ赤にしてしゅん…と俯いたため、慌てて首を横に振る。
驚きはしたが、本当は嬉しくて仕方ない。アスベルも早く、マリクと気持ち良くなりたかったから。

ベッドに行き、マリクを優しく寝かせる。
上から服を慣れた手つきで脱がし、最後にパンツを下ろすと、緩く起ち上がったマリクが現れた。

「…な、ぁ、アスベル……嘗めて、くれないか?」

「えっ」

控え目だが大胆な声が頭上に降って、アスベルは目を見開く。
目の前には形を持ち始めたマリクの息子。目線を上げれば真っ赤な顔が目に入り、堪らなくなって一気に口に含んだ。

「あぁっ」

暖かい口内に包み込まれ、腰が揺れた。
下から上まで嘗め上げ、先端を吸う。手も使って扱くと、マリクの自身は大きくなってびくびく脈打った。

「あっ、アス、ベルっ、もっと…吸って、ぁっ」

シーツを握りしめ、腰を突き出して淫らにねだる。
久しぶりだからだろうか。こんな風に積極的にねだるなんて、今までなかったからアスベルは凄く興奮し、一心不乱に強く吸い上げた。

今マリクはどんな表情をしているのだろう。
気になって顔を上げる。

「あ…っ、やだ、アスベルっ、やめるなぁ…っ。んっ、イキた、い」

「きょう、かん…」

口の端から唾液を垂らし、潤んだ目でアスベルを見つめて腰を揺らす。
早く早くとねだられ、ごくりと大きな音を立てて唾を飲み込み、再びくわえた。

その瞬間マリクは歓喜の声を上げ、大きく腰を浮かして欲を放つ。

「んぁっ、は、あっ、ん…っ、なか…ほしいっ。いじって、アスベル…っ」

「っ!」

飲み込む最中にそんな事を言われ、喉に詰まりそうになり必死に堪える。
ごくっと口の中にあるのを何とか飲み、残りを手に垂らして指を濡らす。

後孔まで白濁が垂れ、ひくつくそこを卑猥に濡らした。
ゆっくり指を差し入れながら、解すように動かしていく。
気持ち良いのだろう、マリクは「あっ、あっ」とか細い声を上げ、後孔を締め付ける。

「教官、ここ…良いですか?」

「んっ、い、いいっ、あ…もっと、奥っ、奥も、擦って…っ」

内壁を擦れば吐き出したばかりのものはまた起ち上がり、先端から透明な蜜を垂らしながらびくびく脈打つ。
マリクの言う通りに奥を擦り、こっちも…と言われるがままに、雄々しくも淫らなそれを扱いた。

こんなに卑猥に……淫乱と言って良いほど乱れるなんて、アスベルは予想外のマリクの反応に驚き、そして喜んだ。
もっともっと、ねだられたい。
そんな事を思っていると……

「ぁっ、アスベルっ…ちくび、いじって、なめ…て、ほしいっ」

ジャストタイミングなおねだりに、痛いくらいに反応していた自身が更に大きくなり、「ああもう駄目だ」と欲が爆発した。

「すみません、教官っ」

「んぁっ」

中をいじっていた指を抜き、急いでズボンを脱いでぐちょぐちょに濡れた孔へ一気に突き入れる。

「あぁぁぁっ!」

「ぅ、く…っ」

突然の激しい挿入に、マリクはのけ反り達した。
強い締め付けてアスベルは呻きを上げたが、すぐに腰を掴んで抜き差しを始める。

「ああ、すみません、乳首も欲しいんです、よねっ」

「んっ、あ…あっ」

じゅっと乳首を吸い上げ、舌で転がし愛撫する。
白濁を垂らす先端もえぐるように擦られ、マリクは声を抑える事も出来ず、喘ぎ続けた。

「あぁっ、お、おくっ…もっと、ついてっ、あす、べ……んあぁぁっ」

「…っ」

激しい動きで抜き差しし、それに合わせてマリクの腰を引き寄せる。

奥の良い所を強く擦られ、意識が飛びそうなほどの快感がマリクの体を駆け巡り、自身からたっぷりの欲を放出した。
それに負けないくらいの量の熱いものを中に注がれ、収まりきらなかった残りが溢れる。
久しぶりだからたっぷり濃いのが出たようだ。

熱く荒い二人分の呼吸の音だけが、部屋に響く。

「はぁ…っ、あすべる…んっ、きす、して…」

「はい」

最後のおねだりにアスベルはとろけるような笑顔で、熱い熱いキスを捧げた。



おわり



ナツメグさま、ステキな小説をありがとうございました!
初展示<2010/07/27>

2013.02.07 
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